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マッチデープレビュー第33節Manchester CityArsenalLiverpoolEvertonChelseaManchester UnitedTottenham

【第33節 マッチデープレビュー】今週末が見逃せない4つの理由

優勝争い直接対決、マージーサイドダービー、CL圏争い、降格圏脱出——4つの決戦が同じ週末に重なる。第33節の全注目マッチを一気読み。

2026-04-18約11分33
レオ

今週末のプレミアリーグ第33節、これは本当にとんでもない週末になりそう!優勝争い・ダービー・CL圏争い・降格圏脱出が全部ぶつかるよ。順番に整理していこう!

今週末の構図

残り6節を前に、プレミアリーグの全戦線が同時に動く週末がやってくる。

  • 首位争い:マンチェスター・シティ vs アーセナル(直接対決)
  • マージーサイドダービー:エバートン vs リバプール
  • CL圏争い:チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド(直接対決)
  • 降格圏脱出:トッテナム の正念場

今節のキックオフ前から結果に一喜一憂するチームが4チーム以上ある。これが同じ週末に重なるのがプレミアリーグの醍醐味だ。


注目その① 優勝争いの天王山

Manchester City vs Arsenal

📅 4月20日(月)0:30 JST🏟 Etihad Stadium33

現在シティがアーセナルに勝ち点6差をつけてリード。この試合はシティの未消化試合の消化でもあり、アーセナルとしては月曜深夜に敵地エティハドへ乗り込んで差を3に縮めるか、優勝争いの行方が大きく変わる一戦だ。

アーセナルが敗れると勝ち点差は9に開き、実質的に優勝争いから脱落する。一方のシティも負けて未消化をカウントした実質差が縮まれば終盤に圧力がかかる。両チームにとって落とせない一戦だ。

シティの強み・不安

ハーランドを軸にしたゴール量産体制は今季も健在。ただしエティハドでのホームゲームは今季すべて勝てているわけではなく、トッテナムに敗北するなど取りこぼしもある。アーセナルの組織的なプレッシングに対して前半から後手に回る展開には注意が必要だ。

Erling HaalandManchester City
アーセナル守備の最大の標的

アーセナルとの対戦でも過去にゴールを決めており、相手にとっての最大の脅威であることは間違いない。エティハドの大歓声をエネルギーに変えるタイプで、一瞬の隙を逃さない決定力は今節も鍵を握る。

アーセナルの強み・不安

アルテタ・アーセナルは今季アウェイでの強さも際立っている。プレッシングの強度とセットプレーの精度が武器で、エティハドでも勝機は十分ある。6ポイント差を追うアウェイ側として、失点せずに試合を進める入り方が重要になる。

Bukayo SakaArsenal
アーセナルの攻撃を一人で変える存在

今季も右サイドを制圧。シティの左サイドバックとの1対1が試合の流れを左右する。ゴール・アシストのみならず守備での貢献度も高く、フル出場できれば試合を引き寄せる力がある。

スコア予想

Manchester City vs Arsenal

2 - 1

ハーランドの一発でシティがホームの力を見せつけ、優勝争いでさらに差を広げる


注目その② 新スタジアムのマージーサイドダービー

Everton vs Liverpool

📅 4月19日(日)22:00 JST🏟 Everton Stadium33

グディソン・パーク時代から続く因縁の一戦が、エバートンの新スタジアムで再び激突。プレミアリーグ屈指の熱量を誇るダービーマッチだ。

新スタジアム「エバートン・スタジアム」でのマージーサイドダービーはまだ数試合しか積み重ねがない。独特の雰囲気と熱狂的なサポーターがエバートンの選手を後押しする場面は必ず出る。

エバートンにとっての意味

残留争いの渦中にいるエバートンにとって、ダービーの勝利は勝ち点3以上の価値がある。精神的な支柱となる一勝でシーズン終盤への弾みをつけたい。CFのカルバート=ルーウィンはリーズへ移籍済みであり、今季のエバートンは前線の迫力に課題を抱える。

リバプールにとっての意味

今季のアレクサンダー・イサクはリーグ2ゴールにとどまっており、期待されたほどのゴール量産にはいたっていない。それでもフィジカルとスピードでエバートン守備に圧力をかけられる存在であることは変わらない。

Alexander IsakLiverpool
ここで復調の狼煙を上げられるか

今季はゴール数が伸び悩んでいるが、ダービーという特別な舞台が選手を奮い立たせることもある。エバートン守備陣にとって最も対処しにくいタイプであることは変わりなく、1ゴールで流れを一変させるポテンシャルは持っている。

ダービーの結果は順位表の数字だけで語れない。勝ったチームはシーズン終盤に向けて加速し、負けたチームは精神的なダメージを残す——第33節でその差が生まれることになる。

スコア予想

Everton vs Liverpool

1 - 1

新スタジアムの熱狂でエバートンが食い下がり、ダービーらしい引き分けに


注目その③ CL圏を賭けた直接対決

Chelsea vs Manchester United

📅 4月19日(日)4:00 JST🏟 Stamford Bridge33

4位争いは現在混戦。チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドは勝ち点差わずかで並んでおり、直接対決の結果が今後の運命を大きく変える。

この試合に負けたチームはチャンピオンズリーグ出場権から引き離される危機に。残り5節で逆転するには、ほかのライバルの取りこぼし待ちになる。

チェルシーの優位点

スタンフォード・ブリッジでのホームゲームでチェルシーはここ数試合安定したパフォーマンスを見せている。コール・パーマーは今季それほど調子が上がっていないが、それでも試合を決める一瞬の閃きを持つ存在であることに変わりはない。

Cole PalmerChelsea
本来の輝きを取り戻せるか

今季はパフォーマンスが安定しないシーズンを過ごしているが、スタンフォード・ブリッジのホームゲームでは別人のように輝く場面もある。CL圏争いという大舞台が彼の集中力を引き出すとすれば、今節がその試金石になる。

マンチェスター・ユナイテッドの反撃

今季のユナイテッドはスカッドの変動が続いており、前線の構成にも変化がある。ミドルブロックからのカウンターアタックでチェルシーのハイラインの裏を突く展開に持ち込めれば勝機はある。

スコア予想

Chelsea vs Manchester United

2 - 1

ホームのチェルシーが終盤に突き放し、CL圏確保へ向けて大きな勝ち点3


注目その④ 降格圏からの脱出 — トッテナムの正念場

今節のトッテナムは現在18位・降格圏でブライトンをホームに迎える(4月19日(日)4:00 JST)。シーズンを通じた不振から抜け出せないまま残り6節を迎えており、勝ち点を積み上げなければ1部残留が現実的な危機となる。

すでに降格圏内にいるトッテナムは、今節勝てなければ他クラブの結果次第でさらに状況が悪化する。キャプテンのクリスティアン・ロメロは負傷離脱中。守備の要であり精神的支柱でもある主将不在のまま、この正念場を乗り越えなければならない。

トッテナム・ホットスパー・スタジアムのサポーターは苦境の中でも選手を後押しし続けている。ホームの雰囲気が選手を奮い立たせ、そこから流れを引き寄せる展開を期待したい。


今節の総括

レオ

第33節、本当にどの試合も目が離せない!シティ対アーセナルは6ポイント差を詰められるかの天王山、ダービーは新スタジアムの雰囲気も含めて別物の熱量、チェルシー対ユナイテッドはCL争いで片方が大きなダメージを負う。トッテナムはすでに降格圏にいて、ここから這い上がれるかの正念場。全試合リアルタイムで追ってほしい週末だよ!

試合ポイント注目度
Man City vs Arsenal優勝争い直接対決★★★★★
Everton vs Liverpoolマージーサイドダービー★★★★★
Chelsea vs Man UnitedCL圏直接対決★★★★☆
Tottenham降格圏脱出の正念場★★★★☆

今節終了後のプレミアリーグは、残り5節でほぼすべての命運が決まりつつある。週明けの順位表がどう変わっているか——その変化こそが今節最大の読みどころだ。

データはすべて第32節終了時点のものです。情報は2026年4月18日時点。